旅 街 人 美

基本、自分日記です。

2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧

観戦ではなくて仕事でヤフオクドーム

CISCO SEATからの眺めも、なかなかのもの。 試合続行中ながら仕事打合せ終了後は食事へ。結果はホークス圧勝。

旅のお供の本

1年で結果を出す 経営改善のツボ作者: 野村宜功,丸山直明出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2018/07/24メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る東京―長野出張のお供でした。 中小企業の経営改善―まずは社長の意識と行動改革!だそ…

久々の荒木町 そして信州へ

久々に新宿区荒木町。なかなか趣き深い感じの街です。右に立っている人とバーカウンターの中にいる人はお坊さんです。ここはお坊さんがやっているバー「VOWZ BAR」http://www.vowz-bar.com/ 実家が寺の後輩に連れて行ってもらいました。右のお坊さんの説教が…

日本の歴史「開国」に続き「明治維新」

岩倉遣欧使節団の一員、大久保と参加しなかった西郷とのその後の確執。「征韓論」か「非征韓論」が直接的な両者の別離になるが、西郷が欧米視察をしていれば… なぜ、西郷は行かなかったのか? 革命のあとの新体制づくり。幕末から引き続く「内憂外患」。薩長…

月例ウォーキング 今回から薩摩街道

長崎街道との合流地点の山家から久留米の北野まで「薩摩街道」20キロ弱。筑紫野市、筑前町、小郡市、久留米市を歩いていきます。途中、小郡市の松崎に松崎宿場があり「松崎街道」の表示も見受けられます。 朝8時30分気温は25℃。お盆過ぎて、ぐっと涼しくなり…

お盆休みの〆は・・・

赤坂門交差点そばにソビエルJRのマンションの1階にオープンした「赤坂茶房」。同じ経営の「白金茶房」が洋なら、ここは和テイスト。日本酒とお蕎麦をキーワードにした酒肴の数々。https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400104/40047343/ 京都の「まつもと」に…

午後2時大濠公園の真夏

気温34℃。今年の夏は長く、暑さも尋常ではない。 日本の歴史 23 開国作者: 芝原拓自出版社/メーカー: 小学館発売日: 1975/11メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る夏休みの読書2冊目は、日本の歴史「開国」。 今年は大河ドラマ「西郷どん」を観…

些か気温も下がった夏の夜の和酒

8月7日立秋。暦の上では秋立つ。 少しだけ朝晩の気温も下がったようです。永田さんがBARに続いて和酒和食の店をプロデュースした。 「和酒永田」へ行った。https://www.wasyunagata.com/ 有名な「田中六十五」は福岡糸島の酒。 知らなかった「横山五十」は長…

私もお世話になりました。

百貨店の展覧会 (単行本)作者: 志賀健二郎出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2018/03/16メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見る資料としても大いに価値ある書籍。 1980年代後半から90年代にかけて、私もご一緒に仕事をさせてい…

中々の小説となかなかの随筆

桜の森の満開の下・白痴 他十二篇 (岩波文庫)作者: 坂口安吾出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2008/10/16メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 44回この商品を含むブログ (49件) を見る美しい女は恐ろしい〜「桜の森の満開の下」 ほかにも男と女の物語が多々…

今年が最後と言う話も・・大濠花火

子どもらの 歓声届く 花火空子どもたちは、花火が夜空に 花開くたび 爆音とともに 喜びの声を挙げていた。「ホームラン!」という声も。分かる分かる!

京都の北の山の奥にある志明院

「もくもく号」という名の9人乗りのジャンボタクシーが京都の北の雲ヶ畑という山間まで運んでくれる‟バス"。北大路から30分500円。8時40分にこの‟バス”は出た(一日2本運行)。終点は雲ケ畑岩屋橋。途中でアーチェリーの練習場に行く中学生たちが降車し、途…