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福岡よりも涼しい那覇でした。
三池港から島原外港へ船で渡る 島原城(左)北村西望作「こんにちわ」(中)ゴールの島原外港(右) 先月から島原半島一周のウォーキング。島原に船で渡り、先月のゴール「大正駅」まで島鉄で行って、そこから島原外港まで約24キロ。好天に恵まれ、時に有明…
初日は台北の北、新北市にある朱銘美術館を訪れました。 ドーム球場10個分の広さとか。広大なる彫刻公園・美術館。台湾で最も有名な彫刻家・朱銘さんの個人美術館です。美術館から車で5分のところにある墓地に鄧麗君(テレサテン)は眠っています(写真右)…
雪を冠した山の方はスイスです。ファドゥーツ城からの眺め。 リヒテンシュタイン。東側の2000メートル級の山の方がオーストリア。西の方、ライン河の向こうがスイス。二つの国に囲まれた小国。
JR広島駅。こんなにも大きくなっていたとは。数年ぶりに広島駅で降車。ここのインバウンド客は欧米系が目立つ。やはり「原爆」がキーワドであろう。相生橋から見る原爆ドーム多くの外国人が訪れていた
レトロな門司港駅。新装なってライトアップ。かつて栄えた港町の料亭「三宜楼(さんきろう)(写真右)」復元されて営業中。リーゾナブルな値段で「ふぐ料理」も提供される。能舞台もあり、我々は宝生流謡曲の発表会でした。
月曜日3月11日、ある大学のキャンパス内できれいなピンク色の桜の花の開花を見つけました。今年は早い桜の春がやってきそうですね。
1月下旬、今年最初の東京出張。 いいお天気の東京でした。大事な会議を主宰。 帝国ホテルから見た朝焼け 銀座三越入り口の装飾 銀座伊4丁目交差点
昨年読んだ「マチネの終わりに」以来、著者平野啓一郎氏の発言にも注目。昨年刊のこの著書「ある男」。平野氏の提唱する「分人主義」を大きく展開したもの。戸籍の交換で違う人生を生きる人たち。ある男作者: 平野啓一郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 20…
今年も健康のためと街を歩きながら九州の街を知ろう!ということでウォーキングは月例でやります。 今年第一弾は「長崎街道」−以前歩いていなかった部分を。 佐賀県です。鹿島から嬉野塩田町を経由して武雄(塚崎の宿)までの約20キロ。 JRの肥前浜驛を朝8時…
真理のことば (岩波現代文庫〈仏典をよむ 2〉)作者: 中村元,前田專學出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2018/02/17メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る お天気のいい日が続く新年。 太宰府天満宮の飛梅はもう花が咲き始めています。
李闘士男監督最新作。李さん お疲れさまでした。 なかなかにホノボノでした。榮倉奈々さんの愛らしい面が好感度です。映画「俳優 亀岡拓次」以来 安田顕さんは、好きな役者の一人。ただし、なぜ妻は死んだふりをするのか?いまだ答えが見出せません。https:/…
今年は初日の出を拝むことができました。 日の出時刻は7時22分、大濠公園でお日様の顔が見えたのは7時35分くらいでしょうか。 大久保利通と明治維新 (歴史文化ライブラリー)作者: 佐々木克出版社/メーカー: 吉川弘文館発売日: 1998/07/01メディア: 単行本 ク…
猫を描く画家で名前くらいは知っていた〜程度の知識だった熊谷守一。モリイチと呼んでいたがモリカズだった。文化勲章を拒否した独特の画人。守一役の山崎努は日本の俳優の中でも「真の役者}と私が思っている数少ない人物。そして、この映画でも守一の奥さ…
ブッダの生涯 (岩波現代文庫 〈仏典をよむ〉)作者: 中村元,前田專學出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2017/12/16メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る NHK「100分de名著」ブックス ブッダ 真理のことば作者: 佐々木閑出版社/メーカー: NHK出版…
12月22日冬至の太陽@熊本県山鹿市 朝の出発時間を考慮し、前日より山鹿温泉のホテル宿泊。9時過ぎに相棒と合流し熊本城めざし出発。 冬空に柿の実がわずかに残った木。冬らしい景色でしょう? 山鹿市からほどなく熊本市に入ります。かつての植木町は熊本市北…
フィンランドからサンタクロースもやってきて 福岡のフィンランド好きが「福岡スオミ・フィンランド協会」を設立しました。 拠点は福岡市中央区大名のロバーツコーヒーです。 1月からいろいろな催しが始まります。
今年最高の映画でした! ボヘミアンラプソディー この記事は参考になったhttps://newsphere.jp/culture/20181214-2/ YOUTUBE〜12月末で7億8千万ほどのアクセスとは!! 何度見てもイイ!経営の行動指針―土光語録作者: 土光敏夫,本郷孝信出版社/メーカー: 産…
快晴の空の下。薩摩街道(熊本では薩摩と言いたくないようで豊前街道と表記されている)第3弾。 熊本県北部の南関町からスタート。3℃、霜が降りています。 豊前街道南関御茶屋跡。 来年の大河ドラマ「日本マラソンの父 金栗四三」さんの故郷。街のいたるとこ…
日日是好日・・・
人を活かす経営 (PHPビジネス新書 松下幸之助ライブラリー)作者: 松下幸之助出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2014/10/18メディア: 新書この商品を含むブログ (1件) を見る説得の経営、自省の経営、人間の経営、信念の経営・・・・ この本を読んで最も 大…
定年バカ (SB新書)作者: 勢古浩爾出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2017/11/07メディア: 新書この商品を含むブログ (4件) を見る世間の声や定年ビジネス仕掛け人たちに右往左往、踊らされることなくやろーぜ!という本。39冊の定年関連本を引き合い…
今年春の亡くなった人間国宝・中島宏さんが収集されたやきもの「古武雄」の一括お披露目の展覧会。 豪快な大きさと意匠。展示方法も洒落てました。 九州陶磁館から下りてきて右側にレストランがあったんですね。 これまで気が付きませんでした。「ギャラリー…
頂いた写真 西の方 6時21分が日の出 東の方
古代史の迷路を歩く (中公文庫)作者: 黒岩重吾出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 1986/01/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見る
あずみ(安曇野)のおそば「樽屋玄助」−大阪の肥後橋にある信州そば居酒屋で飲む。年は下だが仕事をいろいろと教えてくれる同業の大阪人と飲む。彼の言葉「いい仕事しまっせ〜」また一緒に仕事をしたいものだ。https://tabelog.com/osaka/A2701/A270102/2707…
東京でフェルメール展を観て上野から初めての山形新幹線で2時間、米沢へ。 【牛乳を注ぐ女】2007年に初来日。2度目のご対面。一挙8点(1月にもう一点追加で9点に)展示は日本でのフェルメール展史上最大というふれこみ。「それは、このうえもなく優雅な事件…
昨日の夜のお月さま@大濠公園 宵過ぎの薄雲渡る望の月(西島麦南) 高島野十郎作「月」 9月29日(土)夜、テレビ東京系列「美の巨人たち」は高島野十郎です。2020年野十郎生誕130年。神戸、高崎、久留米、奈良、米沢で展覧会が開かれるかも知れません。