旅 街 人 美

基本、自分日記です。

呑んだくれ三夜

気鋭の日本画家京都から再び博多来訪。先生を囲む会を大名の「絢凛(あずり)」http://www.kisui.com/azuri/index.htmlで催す。アラづくしをいただく。アラ鍋は最高。ふぐよりも上では?肉厚の身は甘くもある。先生と山形の日本酒をいただく。大いに喜んでいただき、またまた博多を好きになっていただいたようだ。翌日、先生の大宰府・梅のスケッチの合間に国立博物館をご案内した。次回は夏の博多祇園山笠の頃にお会いしましょう!

大宰府の梅 今が一番の見ごろ?】


翌水曜日は恒例の社内勉強会。6人が参加し、店屋町の山東料理「瑛琳」でhttp://gourmet.yahoo.co.jp/0002693751/M0040011200/ワイワイガヤガヤ。1,600円のコースでも、お腹がはちきれそうに。やっぱりここの水餃子は最高。皮がもっちり。プラス、大将が何品かサービスしてくれた。また行かねば。瑛琳万歳!お酒はもちろん甕貯蔵の紹興酒


そして昨夜は3者でやったイベントの成功打ち上げ会。飲み放題2時間コース。こういうときは、日本酒やワインを飲んではいけない。質が悪いので二日酔い間違いなし!経験済みだ。芋焼酎お湯割をいただく。場所は気になっていた上人橋通りの「表邸」http://hakata.hyo-tei.jp/。2次会には他社の二人とアイリッシュパブ「ケルツ」へ。新たなる仕事をしようと約束してわかれた。

【表邸で出た「塩もつ鍋」は、スープはあっさり、でもコクもあり美味かった!】
 
そういう合間を縫ってメディアの現状と行く末の予測を読む。

2030年 メディアのかたち (現代プレミアブック)

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新世紀メディア論-新聞・雑誌が死ぬ前に

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