佐賀県武雄市へ 夜は太宰府で
やきものの青磁作家で人間国宝だった中島宏先生(佐賀武雄)。この3月に亡くなられた。先生の回顧展の準備が進んでいる。その打ち合わせで武雄弓野窯へ。
旅の友は「誰がテレビを殺すのか」。
- 作者: 夏野剛
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2018/05/10
- メディア: 新書
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夜はすっかり秋の風情の大宰府で会食。鈴虫が鳴いている。
糸島の新鮮で美味い魚を食べさせると評判の「飯屋 いの吉」https://tabelog.com/fukuoka/A4003/A400301/40047286/で食事をし、2軒目は小鳥居小路にある「COCCOLO」https://tabelog.com/fukuoka/A4003/A400301/40045967/で。
太宰府の梅酒「東風の梅」
太宰府の夜は暗くて人影もまばらで…対策を講じねば、とも言われますが、古都の静けさと穏やかさ、落ち着きを感じ、このままでもいいのではと思う次第の晩でした。