7月15日(日)梅雨も明けて、炎天下。気温33℃。
甘木鉄道で小郡から甘木へ。
この地に邪馬台国があり、卑弥呼もいたとの説あり。
古墳らしきものが見受けられる土地。
甘木は今や朝倉市。朝倉市から筑前町を通って筑紫野市へ。
筑紫野市から太宰府市へ、
向こうに見えるのが宝満山です。
太宰府市へ。見知らぬ太宰府の南からアプローチ。
およそ19km。朝の8時に出発した時からぐんぐん気温は上がって到着の13時過ぎには33℃。無事にこのシリーズ(久留米−うきはー日田ー朝倉(杷木甘木)−大宰府)制覇。
さて、次回からはどこへ?