凍りそうな日々が続く。

経済を見る眼

伊丹先生のご本は小説のような感覚で読める。ストーリー、心情表現がある。この本も読めば読むほどにアジが出そうだ。

桂文枝の落語を聞いて、おでんを食べようということで警固の「新乃」へ。昨年、発見した店。あっさり塩味の関西風「白おでん」と旨み醤油味の関東風「黒おでん」と二つある。今夜はじっくりおでんを食べ比べたが「黒おでん」の勝ち（自分は）
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