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基本、自分日記です。

久々の久留米グルメ

流

僕の好きな台湾を舞台にした青春小説。殺人や暴力的な場面もあるが甘酸っぱい青春の思い出を祖父が何者かに殺された事件と絡ませていく。ラストフレーズ「あのころ、女の子のために駆けずりまわるのは、わたしたちの誇りだった。」言わずと知れた今回の直木賞受賞作品。著者は福岡県小郡市在住。台湾で中国語出版、映画化すべき作品。



久しぶりに久留米グルメに出かけた。「川秋http://tabelog.com/fukuoka/A4008/A400801/40015365/」いい和食の店だ。天草の鱧、長崎のワタリガニ、日帰り かつおのたたき、季節野菜の酢の物。どれも美味しい!日本酒は美田、筑紫の誉…地元の酒。徳利は唐津の中里隆先生の。いい店を見つけた。久留米の通町、螢川町にはよさげな店が並ぶ。二軒目は「どうあんhttp://tabelog.com/fukuoka/A4008/A400801/40039188/」。道津さんと安部さんの店。道と安で「どうあん」とか。最近オープンしたらしい。おでんにまた日本酒。今度は一軒目として来よう!久留米グルメ最高…