旅 街 人 美

基本、自分日記です。

「信さん」 ・・・ いい映画でした。


【ストーリー】
愛を乞うひと」「OUT」の平山秀幸監督が、同郷の辻内智貴による小説を映画化。主演は小雪、共演に池松壮亮石田卓也大竹しのぶ岸部一徳らが顔を揃えた。昭和38年、美智代は故郷である福岡の炭坑町に、小学生のひとり息子・守とともに帰ってくる。ある日、信一という少年が、町になじめずいじめられていた守を助けてくれる。親を早くに亡くした信一は町の厄介者だったが、美智代は息子を守ってくれた信一に優しく接し、やがて信一は美智代に淡い恋心のようなものを抱くようになる。



大竹しのぶが、いい演技してた。
福岡の炭鉱町が舞台。だから言葉もこちらの方言。親しみが湧く。
涙を流したいなら、お薦めの映画。


仕事の哲学 (ドラッカー名言集)

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香港から帰る機内で読了。