2009-09-29 ニングルのふるさと 富良野 旅 倉本聡著「ニングル」を読んで感動したのはもう20年くらい前だった。その舞台だっただろうか―富良野―へも観光バスで出かけた。 ♪ケンとメリーの木♪ラベンダーの7月はさぞかし、綺麗だろうな。 ラベンダーが無くてもこの季節の花が魅了してくれた。 花で人が集まってくるんだ! もちろんドラマ「北の国から」の力もあるだろうけど。 ニングルが出てきそうな森の雰囲気もランチをとった新富良野プリンスホテル横「ニングルテラス」で味わえた。 ニングル作者: 倉本聰出版社/メーカー: 理論社発売日: 1985/12/31メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (8件) を見る