旅 街 人 美

基本、自分日記です。

この店は、イイ!使える!

先週、会社の後輩たちとの「定例飲みながら、前向きな話をする会」で出かけた店が「旬魚季菜―凪(なぎ)」。
大手門にあるお店です。

穴子コースをいただきました。


穴子刺、サザエつぼ焼き、バカ美味だった穴子蒲焼、初体験穴子シャブシャブは食感がGOO〜、ウニの鮨が出て、サザエご飯…コースは4000円だそうです。これは素晴らしい。
また近々、行きますね。

一方、こないだの日曜日に出かけた警固の居酒屋「信(のぶ)」は、余り特徴のない店だった。昨年オープンしたとかで、カウンターの向こうのてきぱきぶりやサービスは気持ちいいけれど、何か特徴のない店だと思った。わざわざ目指していく店ではないかも。ご近所さん使いの店かも。



穴子】30以上の属と150以上の種類が知られ、熱帯から温帯の海に広く分布する。好みの環境や水深は種類によって異なり、砂泥底、岩礁域、浅い海、深海と、様々な環境に多種多様な種類が生息する。

体型はウナギに似た細長い円筒形だが、ウナギとちがい鱗がない。成魚の全長は30cmほどのものから1mを超えるものまで種類によって異なる。

夜になると泳ぎだして獲物を探す。食性は肉食性で、小魚、甲殻類、貝類、頭足類、ゴカイなどの小動物を捕食するが、チンアナゴ類はプランクトンを捕食する。

昼間は海底の砂泥中や岩石のすき間にひそむ。砂泥底に生息する種類は集団を作り、巣穴から頭だけ、もしくは半身を海中に乗り出している。和名の「アナゴ」はこの生態に由来する。なお、この様が庭園に規則的に植えられた草木のようであることから、英語ではアナゴ類のことを"Garden eel(ガーデンイール)"ともよぶ。特にチンアナゴ類は体色が多彩なこともあり、観賞魚として人気がある。

産卵は小卵多産で、浮遊卵を産卵する。卵から生まれた稚魚はレプトケファルスの形態をとり、海中を浮遊しながら成長する。変態して細長い円筒形の体型になると底生生活に移り、各々の種類に適した生息域に定着する。

食用となる種類が多く、特にマアナゴは日本各地で多く漁獲される。その他の種類も魚肉練り製品の材料などにされる。また、レプトケファルスもシラス漁で混獲されるなどして食用となる。【ウィキペディアから】